熱中症対策

Heat Stroke

熱中症対策

熱中症とは、暑さのため体が脱水状態となり、倦怠感、めまい、頭痛、動悸、筋肉痙攣等が出現する状態です。
熱中症で脱水が進行すると、血液が濃縮し、汗もかきにくくなり体温が上昇します。

熱中症で亡くなる原因は、脱水が進行し脳梗塞、心筋梗塞、低血圧等の病気を併発してしまうからです。
熱中症の9割は室内で起こるといわれているので、室内の温度管理、水分摂取管理が大変重要です。

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夏場は朝起きた時、高齢者のほとんどの人が軽い脱水状態になっているので、夜間に適度な水分摂取が必要です。

夜間の水分摂取は、夜間の排尿回数を気にしてセーブしている人が多いようです。そのことがこの暑い時期には熱中症のリスクとなっています。

睡眠中に尿意のために2回まで起きるのは正常です。
3回以上の排尿がある方は膀胱機能低下が疑われます。高齢になると夜間の排尿回数が増加することで不眠の原因にもなります。
また夜間の排尿を気にしすぎて水分摂取を我慢してしまうことが脱水を助長しています。

むつかしい問題ですが、熱中症は早期に治療すれば大事には至りません。
熱中症になってしまった時に、慌てて水分を取っても、胃腸も脱水の影響を受けているため、水分を受けつけず嘔吐してしまうことが多いのです。

そんな時、一番いい方法は点滴をすることです。
熱中症では体内でのビタミンBの不足も指摘されており、点滴でビタミンを補うことが、さらに有効です。

当院では、熱中症等による体調不良時は、血液検査で脱水の程度を調べて、点滴内容を決めています。
早期の熱中症は1~2回の点滴でほとんど回復します。

この時期の体調不良は熱中症が多いので、体調に不安がある方は診療時間内なら、すぐに点滴治療が施行できます。
いつでも来院して相談してください。

いつきクリニック石川橋 院長 佐藤正樹

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