院内薬局
Pharmacy
当院では院内薬局を設置しています
当院では患者様の利便性を優先し、院内薬局を設置しています。
院内薬局の具体的なメリットとして、
- 会計が1度で済む。
- 調剤薬局へ行く手間が省ける。(会計後、すぐにお渡しします)
- 自己負担金額が院外薬局より安い。
- 薬剤師を通して医師に処方内容を問い合わせることができる
などが挙げられます。
自己負担金額差額の例
風邪で、飲み薬2種類5日分、解熱剤1剤を処方した場合
院内薬局
- 調剤料(内服・頓服)
- 110円
- 処方料
- 420円
- 調剤技術基本料
- 140円
- 薬剤情報提供料
- 100円
- 手帳記載加算
- 30円
- 院内処方料合計
- 800円
- 患者様自己負担額
- 3割負担 240円+薬剤料
院外薬局
- 処方せん料
- 680円(医療機関へ支払い)
- 調剤料(内服)
- 560円
- 調剤料(頓服)
- 210円
- 調剤基本料
- 420円
- 薬剤服用歴管理指導料
- 570円
- 院外処方料合計
- 2,440円
- 患者様自己負担額
- 3割負担 730円+薬剤料
@差額490円
注:処方内容によって、都度お支払い額は変動致します。